恋々歌 雑記

189401
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早いね、もう12月 - 早いね、もう12月

2015/01/15 (Thu) 17:50:23

早いね、もう12月
http://www.ss3k.com

黒田勘兵衛 - 管理人

2014/05/11 (Sun) 23:27:38

皆様こんばんは
さて、今夜は大河ドラマに関する話です。
私、大河ドラマが結構好きで毎年チェックてしており、ドラマのできばえに一喜一憂しているのですが、今年の大河ドラマ黒田勘兵衛は結構好きです。

近頃の放送分の勘兵衛は、軍師としての自覚やその才能を開花させていますが、主君に苦労させられながらも下克上の世にあって絶対に裏切る気がないという人の良さもドラマで描かれています。

そんな勘兵衛をみながら思ったことが一つ。
数年前にはまった三国志の中で、有名な登場人物の一人に諸葛孔明がいますが、吉川英治の三国志を読みながら気になった脇役の一人が諸葛孔明の 兄、諸葛謹です。

弟孔明といえば蜀をおこした劉備に三顧の礼で迎えられた天才的軍師ですが、その兄謹については知らない人の方が多いのではないでしょうか。

といっても私も吉川英治の三国志を読んだ感想なのでどこまでファンタジーなのか知りませんが、孔明の兄謹は、孔明の仕えた蜀と対抗する呉の国に仕えており、もはや絶対に交渉不可能だろうと思われるところへ使者として使わされる駒としてちょこっとばかり描かれています。そもそも交渉する余地もなさそうなところへ派遣されるので、当然ながら交渉としては失敗(普通なら切られても当たり前)な状況なのですが、なぜか切り捨てられることなく帰ることが許されている、という奇特な人物なのです。

どこまでが創作なのかわかりませんが、使者が切り捨てられてもおかしくない、という状況の中で派遣されつつ、いつも切られずに帰ってくる謹は、こいつばかりは切るわけにはいかない、というか、切る気になれないくらいまっすぐで純粋な人物だったのかなというイメージを抱いてしまいます。

今回の大河では勘兵衛ピンチですが、荒木村重が結局勘兵衛を監禁しただけで切り捨てることが出来なかったのは、まっすぐな男を切ることの決断が出来なかったんだろうな、と想像してしまいました。

どんな時代にあっても、というか、何がおこってもおかしくはない戦乱の世の中だからこそ、裏切りという負の感情を抱かない、、まっすぐな感情には案外手が出しづらい感情を抱くのかなあなんて、思ったりしながら、近日放送分の大河ドラマを見ながら思っていました。

今回の大河ドラマを見ていれば、荒木村重が勘兵衛を殺さず監禁した感情がよく伝わってきたと思います。


いろいろちゃんと書きたいのですが、酔っぱらっていてキーボードがちゃんと打ていないので取り合えずこの辺で

イベント報告 - 管理人

2014/05/06 (Tue) 11:29:37

みなさま、こんにちは。
前回の雑記にてお知らせしていましたが、5月3日に東京ビッグサイトにて行われたイベントに売り子として初参加してきました。

なんだかんだで出来上がってしまった浩陽アンソロジーを売るお手伝いを、との思いで参加させてもらったのですが、右も左も分からないど素人が迷い込んできて、主催のKサークル様にはひょっとするといい迷惑だったかも知れません。

何はともあれ、KサークルのY様のお迎えで、8時のサークル開場目指して現場へと向かい、Kサークル様の山のような頒布本と一緒に浩陽本を会場へ運び込み、鬼監督Y様の指示に従って、本を並べるという作業を行いました。

きっと、この作業がすごく大変な気がしたのは、Kサークル様が山のように作品を作っておられ、頒布本が山のようにあったからだと思います。

何はともあれ、一般開場までに本を並び終え、ドキドキしながらお客様を待っていると、ぽつりぽつりとお客様登場。ベテラン感漂うY様と浩陽本にも参加され、今回ご自身の販売場所もKサークル様とお隣だったことから(?)Kサークルの頒布お手伝いをされていたA様も大変慣れた感じでお客様対応する中、ひとりあたふたしていた私。Kサークル様の新刊と浩陽本だけを買っていかれる方の対応は、ゆるりゆるりと慣れていったものの「1月以降にでたもの全部」やら「10月以降に出たのはどれですか?」なんて高度な質問をされるともうアウトで、結局Y様E様に対応していただくしかない、という感じでした。

でも、結構たくさんの方が浩陽本を買っていってくださったので、うれしかったです。尚陽中心のKサークル様でうっていた本なので、ひょっとすると「え!これって浩陽だったの」と帰ってから驚いている方がいるかもしれませんが、そんな方にも読んでもらって「まあ、浩陽もありかな」と少しでも思ってもらえれば幸いだと思います。

面と向かってサイトみてますよ、といわれると恥ずかしいや、なんだか申し訳ない気分やらしてしまいましたが、実際に顔を突き合わせてお話しするのはなかなかにいい刺激にもなりました。

サイトをあんまりほったらかしにするのも悪いなー、と改めて思いましたしね。

いろいろ諸事情あって、会場での購入が出来なかった方はネットでも購入できますので、このサイトのトップに貼付けてあるリンクからKサークル様が作っている特設ページに飛んで購入されてください。

ネット購入は申し込みに期限がありますのでお早めに!
あと、早く申し込むとノベリティーがついてくるようですよ。
ちなみに、私は会場配布分が終了した段階で「もらってないよー」と主張してみたところE様に「車生活なんだからICカードなんか使わないでしょ」と一蹴されてしまいました。
こういうのは、使う使わないという話じゃないと思うんだけど・・・

あ、あとは、今回のこの話があったからかどうか分かりませんが、別サークル様中心で浩陽アンソロジー本を作ろうという話が出ているようです。興味のある方は、本サイトのリンクページからあおくない葵さまの運営する時雨庵へ飛んでください。

浩陽が少しでも活発になることを願ってやみません。


PS
今回の浩陽アンソロジー本に載せた私の話は、最後の最後まで(ラストシーンにたどり着くまで)浩陽とは思えない、というご指摘を受けましたが、私の中では、最初から最後まで浩陽が行間からにじみ出ていると思っています。

きっと、このサイトにこられる方が読んだら、同意していただけると信じています!

Re: イベント報告 - モイモイ

2014/05/09 (Fri) 17:58:58

恋々歌樣

こんにちは
いつも楽しく拝見させて頂いております。
今回、サークル本が出ているとのお知らせに驚喜!
急いで購入手続きをいたしました。
またお忙しいとは存じますが、HPでの続きもお待ちしております。。。
朝晩は涼しく寒暖の差が激しい季節、お体ご自愛くださませ。

Re: イベント報告 - 管理人

2014/05/09 (Fri) 21:36:11

>モイモイ様へ

 コメントありがとうございます。
 そうなんです。今回浩陽本を作りました。
 といっても、私は自分の作品部分を書いただけなんですが(苦笑)
 どの方の作品も、読み応えのある作品ばかりなので、楽しんでいただけるものと思います。

皆様今晩は - 管理人

2014/04/30 (Wed) 22:00:22

皆様こんばんはー。
今日で4月も終わりですね。
そうそうに5月病にかかったりしていませんか?
そんな人は、5月3日、東京ビッグサイトで行われるあのイベントに参加するしかありませんよ!

ということで、リアルな世界で限界が近づいている私は、あさっての高飛びが楽しみでしょうがありません。2日の夜に東京入りし、3日はばっちりイベント参加です!

そうです。トップベージでさりげなーくお知らせしている浩陽合同誌がついに発売されるのです!貼っているリンクからお知らせページをしっかりチェック済みの方は、もうかなりの詳細をご存知でしょうが、5名の執筆者がそれぞれの持ち味を存分に発揮して、それぞれの浩陽を描いております!

といっても、実はまだ私も他の人の作品読んではいないんですけどね(てへっ)
でもでもでもでも、サンプルだけで興奮度100%間違いない!と私は確信しています。
ちなみに、浩陽初心者にも入りやすく、をコンセプトにしているので、浩陽興味ないし!という方も、とりあえず手に取っていただければなーと思っています。

って、このサイトがガッツリ浩陽なんだから、このサイトにきている人にこんなこといっても意味なかったーーー。

ちなみに私の作品は、行間にラブを感じてくださいね、って感じの作品になってます。うっかり「淡い恋」ってテーマを置き去りにして「ガッツリ政治に励む話」になりかけたのを、最後力技でなんとなくラブにした、といわれたらそれまで、な感じに仕上がっています。

まあ、私は浩瀚→陽子のなかでも、その思いを秘めて冢宰に徹する浩瀚が大好物なので、そんな話を書けば見た目はフツーの政治の話になりがちなんですけどね。

ただ、今回は浩陽をもっと世に広める、というのが本作りの最初の話だったので、・・・少々目的を見誤った、かもしれませんが、十二国は好きだけど浩陽にまだ手指をのばしてないというお知り合いの方がいましたら、今回の本の頒布をさりげなーく宣伝してみたりしてくださるとうれしいです。

では、3日は私も売り子初体験をいたしますので、イベント参加するよ!という方は、会場でお会いしましょう!

締め切りに追われてます - 管理人

2014/03/29 (Sat) 11:45:54

皆様こんにちはー。
私の住んでいるところでは、ここ二三日の陽気で一気に桜が咲き誇りました。あっという間に満開。そして週末の雨・・・
お花見する間もなく散っちゃうかもしれないと、ほんの少しさみしさを感じています。
本当なら、今日あたりビール片手に近所の桜の名所に散歩しに行こうかと思っていたんですけどね・・・。


ただ、合同誌の原稿締め切りが3月いっぱいなのにもかかわらず、まだ出来上がっていないので、本当はそんなことをしているヒマはないのです。ふらふら遊び歩かず、原稿を仕上げろという天の思し召しなのかもしれません。

原稿、頑張りますよ。
だって、私はただ書くだけ。本にするためのその他の雑多な作業手続き等はすべてEさまに丸投げしているんです。せめて締め切りだけは守らないと、申し訳ないですよねー。

さてさて、そんなこんなでサイトのトップのインフォメーションにさり気に告知している合同誌計画は、着々と準備が進んでいます。最近浩陽にはまってこのサイトにたどり着いたとコメントくださった方もいて、浩陽はまだまだ伸びしろがおおきい!とうれしく思っているところです。

てことで、原稿に追われて最近ほったらかしのサイトがますますほったらかしになっていますが、しばらくは本が出るのを楽しみにお待ちいただけるといいかなー、とおもいます。


iphoneの謎 - 管理人

2014/02/28 (Fri) 21:26:49

こんばんはー。
前回は久々すぎて、名前と件名を入力する場所を間違えていました。あははー。

さて、ツイッターでもつぶやきましたが、とうとうiphoneを5sに換えました。ずっと4でがんばってきたので、うれしいです。すでに4だと、OSに対応しきれなくなっていて、動きがカクカクてか、かたまったまま動けなくなっていたことがよくあったんで、サックサクに動くタッチパネルに感動しきりです!

とろこで、iphoneの機種変をするときに、今まで使っていた旧iphoneを2年間だけ無料で使えると、ショップのお姉さんに教えてもらいました。

無料、という言い方に少し語弊があるんですが、旧iphoneに新しい番号を与えて、私の使っている新iphoneへの電話は無料。他人のソフトバンク携帯なら夜中1時~21時までの通話は無料(これはそもそもホワイトプランならこういう料金)。Wi-Fiを使ってのメール、SMS、ネットは無料、という物です。


(つまりは、他社携帯や固定電話への通話は有料。3Gを使ったメールやネットは有料)

そもそも、iphoneは電話機能を外してもipodタッチと同じように使えて、wi-fi環境下であれば、メールやネット検索できるんですが、電話番号がないともちろん電話はできないし、SMSも使えません。
あと、調べてみると、電話を解約するとSIMを携帯会社に回収されてしまうので、これがないためにOSのアップデートができなくなるようです。
まあ、すでに新しいOSに対応しきれなくて動きがカクカクになってたので、OSのアップデートはしなくても良いんですがね。まあ、2年無料で電話番号くれるって言うんで、古いiphoneもとりあえず電話機能を残しました。

さて、ここで問題。というか疑問。
古いiphoneは別の番号をもらった別の電話。もちろん携帯メールアドレスは変わります。今までのヤツは新しいiphoneが引き継いだんだからね。
しかーし!SMSで送られてきたメッセージが新iphoneにも旧iponeにも届くのです。

なぜ?

検証してみると、いわゆる携帯メアドを使ったメッセージは新iphoneにしか届かない。
これは、まあ納得。古いiphoneは別の番号をもらった別の携帯に生まれ変わったので、メアド設定をしないと行けないからね。
しかし!携帯番号を使って送るショートメールはどちらも受信する。

…なぜ?

だって、旧iphoneは新しい番号もらったじゃん?

アカウント設定している、PCメールとかGメールがどちらの携帯でも見れるのは納得だけど、ショートメールだけは納得いかない~。両方の携帯から受信音が鳴る度に「???」ですよ。

これが、普通のことなのか、ショップのお姉さんが何か操作ミス(あるいは削除ミス?)しての結果なのかがわからない。


誰か、詳しい方、この状態の理由を教えて欲しいです。

管理人 - おひさしぶりすぎます

2014/02/25 (Tue) 18:47:42

皆様こんばんは。
新年の挨拶をいまだしていないことを、うすうす気づきながら今日に至ってしまった、筆無精壱草です。

みなさま、お忘れではないでしょうか…

さて、あんまり放置していたせいで、ここ数日変な投稿をされていたようですね。教えてくださったEさま、ありがとうございました。

てか、よくこんな更新されていない掲示板を見てみようという気になりましたね。なんか…申し訳ないです。

て、ことであんまり放置するから変なもの貼り付けられるんだと今日も掲示板チェックに訪れたところ、またまた今日も変な書き込みされていました。

お目にした方、お目汚しですみませんでした。

にしても、こう連日とは、すでに狙われているのでしょうか。

しかし、この掲示板、自動入力?を防止するために最後に認証番号入力をしないといけないのですが、ああいう書き込みを載せる人は、せっせと手入力しているのでしょうか?それとも、あの程度の認証機能はクリアーできちゃうソフトがあるんでしょうか。

もし仮に認証番号を手入力しているなら、文章はコピペだとしても結構な労力ですよね。よっぽど暇な人なのかな-。それとも、ああいう書き込みをする仕事があるのかな(ビラ配り的なものと同じような感覚?)。とか、ちょっと気になってみたり。
そういう事情に詳しい方がもしいれば、ぜひ教えて欲しいです。


てなわけで、これからはもう少しサイトの方もがんばって管理していこうかな、と思います。
(更新はさておき、とりあえず管理ね!)

そろそろ年の瀬ですね - 管理人

2013/12/15 (Sun) 21:49:38

皆様こんばんは。
ご無沙汰しております。
最近は、ホントめったに更新しないサイトということで定着してしまった感がありますね。
ごめんなさい。

今現在の創作活動報告をすると、E様に乗せられて浩陽合同誌を出す話が着々と進んでしまいましたので、そのお話をぽつりぽつりと書いているところです。
ネタ的にはかなりいい物が浮かんだので、しっかり形にしてみなさまにお届けできたらいいな~、と思っております。

私の中で、着地点(ラストシーン)が明確に浮かんだ作品はしっかり書きあげられる、という法則がありまして、今回のお話はその法則に当てはまっているので、自分的には手ごたえを感じています。

ただ、サイトの方のお話がなかなか手をつけられなくて、サイトをお楽しみの皆様には申し訳ないなー、と。

・・・思ってはいるのですが、この状態、もうしばらく改善できそうにありません。と、いうのも、年明けすぐにまたまた引っ越しが控えております。その準備に年末年始は手いっぱいになることは目に見えており、二次活動にいそしめる時間も余裕もありそうにありません。

新居に引っ越して荷物整理等住環境が整い、自分の気持ちも新しい生活になじむまでは、サイトの更新もできるかできないか、できてもぼちぼちだな、と思っています。

そんなこんなで、おそらく、年末年始はもう浮上できないと思います。
てなわけで、一足お先にご挨拶させていただきます。


みなさま、よいお年を~。

昆虫食女子の話 - 管理人

2013/10/03 (Thu) 16:19:28

とある番組で「昆虫を喰う女子が増えている」という情報が紹介されたことで、一部で「昆虫食女子」についての話題が盛り上がっているようですね。

ネットでちらりとその感想を見てみましたが、大方

きもい
無理、絶対食べられない
虫食べるくらいなら餓死する

という激しい拒絶反応を示しているようです。

まあ、たしかに毛虫とか、カマキリとか、セミの幼虫とか、ちょっと…、って確かに思いますが。
なんか内臓が、どろっと出てきそうですもんね。(うぷっ)

それにしてもどうしてそういう話が出てきたのかというと、一部のゲテモノ食い趣味というわけでもないらしく、昆虫食というのは、将来的な食糧難に備えて「国連のFAO(世界食料農業機関)」というところも大々的に勧めているらしいのです。昆虫を主食にする研究も進んでいるらしく、番組内では30~40年後には昆虫は主食になる、と言っていました。

30~40年後って、私はまだ生きてる予定。その頃虫食べなきゃ食糧足りないなんて世の中に本当になっているんでしょうか。
ただ、考えれば日本の一部地域では、昆虫食の文化すでにありますよね。蜂の幼虫とか、イナゴとか。すでに実績のある虫からとっかかれば、徐々にいけるようになったりするのでしょうか。
……うーん。


で、この昆虫食の話で、ふと思い出した話があるんです。
北欧の方の話だったと思いますが、とある島にある民族が侵入してきて島の住民を追い出し島を占拠して自分達の土地としました。しかし、寒い土地のためあまり穀物が実りません。前に住んでいた住民たちは豊かな海の恵みと共に生きていたのですが、侵入してきた民族は「海の生き物を食べるなんてありえない!キモイ!」という考えを持つ民族だったので、たちまちのうちに食糧難に陥った、というのです。

これを聞いた時に
「この民族本当馬鹿だなー。魚とかめっちゃおいしいのに。民族総喰わず嫌いって」
と思ったのですが、よくよく考えると昆虫食も似たような話なのかもしれないなーと。

慣れてしまえば案外いけちゃうんでしょうか。
まあ、虫を食べなきゃ食糧が足りない、なんて世の中にならないようには祈りたいですけどね。

お客さまをお迎えした週末 - 管理人

2013/10/02 (Wed) 18:57:08

みなさまお久しぶりです。
壱草です。
お忘れではないでしょうか。
このサイト、そろそろ閉まるんじゃない?なんて、心配している人もいるかもしれませんが、その心配をしている一番は実は私かもしれません。

無料サイトゆえに、あまり更新していないと強制的に閉鎖されてしまうので・・・

閉鎖しないように頑張ります。

ちなみに、この雑記を立ち上げると、今までは名前のところに勝手に管理人と表示されていたのですが、久々に開いてみたら管理人表示されませんでした…。

PCの認識もすでに怪しい感じでしょうか(汗)

さて、そんな暗い話はさておき、週末は十二国の二次活動で知り会いになったEさんとYさんを熊本にお迎えしました。


熊本よかとこ一度はおいで、という私の誘いにのったかどうかは知りませんが、初熊本!ということで、全力で「お・も・て・な・し」させていただきました!

行動的なお二人なので、私が案内せずとも自分達でどこだって観光しに行ったとは思いますが、私の大好きな阿蘇を一緒に巡りました。

秋の阿蘇はいいですよ~。ススキの穂が光を浴びて、ほわほわしていました。
県外ナンバーの車も多かったので、観光客も多かったんでしょうね。ただ残念ながら火口はガス濃度が高いということで立ち入り規制がされていて、近くまで行くことはできませんでした(残念!)


ちなみに、ほんの少し前までは「は、熊本?そこどこ?」って感じのポジションだった熊本ですが、今では「くまもん」さまさまで、少しは名が通っているようです。
熊本城は全国の城で来客数全国1位!になりましたしね。
あのかっこよさは半端ないですよ。子どものころから「かっこいい~」と思ってましたが、何度見ても「かっこいい~」と思ってしまいます。黒と白のコントラストが美しい男性的な城です。
まだ熊本に来たことがない方はぜひぜひお越しくださいね。
新幹線も通ったことだし、以前よりはアクセスよくなったかと。

あ、それに10月から豪華寝台列車「ななつ星」も運行を開始しました。これは寝台列車に乗って観光しながら九州を一周するというものですが、すでにかなりの人気で予約殺到らしいです。

超豪華らしいので、お値段には要注意ですよ。
ちなみに私は値段聞いた瞬間「一生乗れないな」と呟いてしまいました(苦笑)

以上熊本観光情報でした~。

あれ、なんか違う・・・

あ、そうそうEさんとYさんをお迎えした話ですが、Eさんはいつだって私に本を出させようとします。なぜですかね。私はPCで読める物をわざわざ本にする必要性がわからないんです。だって、本になったら有料ですよ?
あとは、本にするなら今現在横書きでアップしている物を縦書きに編集し直さないといけないので、それが面倒くさくて本にする気にならないんですけどね。

ただ、Eさんはめっちゃ押しが強いので、いつの間にか「だったら浩陽本を一緒に出しましょうよ」みたいな流れになっちゃって、何人かの浩陽書きさんにも声をかけて合同誌を出しましょう!って押し切られてしまいました。

ってことで、ぼちぼち準備をしていこうかと思ってます。来年には、出るのか出ないのか。みなさま、うっすら期待してお待ちしてください。(がっつり期待しても、何が起きるかわかりませんからね!)


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